横浜高島屋まで
ご来店 下さいました
お客様の 皆々様
誠に、ありがとうございました。
心より、御礼 申し上げます。
昨年は、横浜高島屋展示会の おり
力を込めて、写真用の
作品を、作り、
ダイレクトメールを
350枚、横浜市内の、
お客様に、
郵送いたしました。
商品も、とどこうりなく
一から、十まで
とりそろえましたが
まったく、ふるわず
継続10年で
最悪の 数字を、記録しました。
去年、営業後
次はもはや 「なし」と
気持ちをさだめ
「嗚呼 さらば 横浜高島屋 10年のご愛顧 に、感謝!、」
と、両手を、合わせて
敗戦の将と、して
戦場を、静かに、去った
あきさんであったな!!
しかーし、
今年、思い付いたように、
突然の、オファー
まじすか??
と、千個のポーチ作戦で
望んだ、この度の合戦は、
前年度売上の、
235% に、なっちまって
新任の 担当課長が
何度も
訪れて 「どうゆーわけでこの、狭い 売り場面積で
売上が伸びるのですか?
」と、聞かれまして
わたくしは、
謙虚に、
「高島屋の、お客様の
お陰様で ございます。」
つっといたー
ほとんど 80%
ホームページ の
顧客さまって
言わなかったよ
あたいも おとなだからね
新任の課長さん
ニコニコしてたっけ
最終日 撤去の、前に
また、お越しになり
次回も
「よろしくお願いいたします!」って
丁重な、ねぎらいの
言葉を いただいました。
百貨店 嗚呼 百貨店
そー言えば
去年の、暮れ
下関の、大丸百貨店で
たんとーの
おねーさんが
目尻を、つりあげて
「30万円も上がらない作家の、 次回のオファーは、
ありませんから」
キッパリ!、
つってたなー
ありゃなんだっ( -_・)?だろ
わからん