「私は誠の葡萄の木 私の父は農夫である」ヨハネ福音書より
なんて、60年前のあきちゃんは、
敬虔なミッションスクールの無垢なる女学生であった
どんなミッションだったのだろうか それは
75歳になっても謎のままである
葡萄の実にギシギシとパッキング(医療用脱脂綿アマゾンで買ったのだか送料のほーが高額であった)を詰め込んでいると
そんな一節がふと深淵の脳みそから神経細胞を震わせて
沸き上がるのであった
構想は保存しておいたのだが
製作時間を想像すると、二の足を踏むとゆー
ジレンマよ
しかしふと思い出しちゃったんだから
着手!!
仕上がった作品はアンテロープの葡萄の葉と
リザードのクルクルした蔦がかわいいね
と思った次第です。
「私は誠の葡萄の木 私の父は農夫である」ヨハネ福音書より